ONDA総合カタログVol.37 2017-2018 株式会社オンダ製作所
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2017-2018年度版 総合カタログ索 引取扱説明書免責事項・安全に関するご注意技術資料各種認証参考資料・索引9420本品はカポリメタルパイプ(金属強化架橋ポリエチレン管)専用継手です。ファンコイルユニット配管、冷温水配管、床暖房配管、パネルヒーター配管、融雪配管(階段、道路)、輻射熱冷暖房配管等に使用して下さい。必ず以下の仕様の範囲内で使用して下さい。灯油等の油類には使用できません。70℃を超える湯を常時通水又は循環する配管や、エコキュートのヒートポンプと貯湯タンク間の湯側(戻り)配管には使用しないで下さい。管の切断は必ずパイプカッターを用いて直角に切断して下さい。のこぎり等での切断及び2mm以上の斜め切断は漏水の原因となります。管挿入部の内外面にキズや汚れ及び異物の付着のある管は使用できません。管の継手接合部は矯正メントリ工具を用いて、管の矯正と管内側のメントリを行って下さい。継手内部の部品にキズや汚れ及び異物の付着等の異常がないことを確認して下さい。継手への管の差込みは確実に行って下さい。差込み不足は水漏れの原因となります。分解・再組付時の不備(部品の欠品、変形及び締付力不足等)によるトラブルは責任を負いかねます。継手の埋設はできません。継手接続部よりすぐに管を曲げて配管しないで下さい。継手・管に直接日光が当たらないように遮光処理を施して下さい。継手・管に有機溶剤等の薬品が触れないようにして下さい。カポリメタルジョイント(P215〜219)抜粋本品は架橋ポリエチレン管(JIS K 6769)、水道用架橋ポリエチレン管(JIS K 6787)、及び下記寸法表の暖房用架橋ポリエチレン管用の継手です。呼び径20は樹脂管内径により2種類の継手がある為注意して下さい。尚、本品は酸素透過防止対策管にも適用しております。また、管種や規格によって挿入時に温度調整が必要なものや、使用できないものがある為、必ず管寸法をご確認の上使用して下さい。仕様表の圧力、温度についてはカポリ2ジョイント・カポリ2ボールバルブのものです。実使用においての流体圧力と温度は、樹脂管の使用温度別最高使用圧力を必ずご確認の上使用して下さい。種類最高許容圧力使用温度範囲継手1.75MPa−20℃〜95℃バルブ1.0 MPa圧力、温度仕様表呼び径外径内径 7φ10.0φ 7.010φ13.0φ10.013φ17.0φ13.016φ21.5φ17.520φ27.0φ22.020FHφ27.0φ23.0呼び径外径内径 7φ10.3φ 7.010φ13.3φ10.013φ17.4φ13.016φ21.8φ17.5適用樹脂管寸法表(mm)適用酸素透過防止対策管(mm)【樹脂管接続手順】確認!割リング袋ナット確認!袋ナット端面割リング確認!確認!0~1mmパイプカッターを用いて管軸に直角に切断する。のこぎり等での切断及び2mm以上の斜め切断不可。ビニールテープで養生した部分は切除する。樹脂管内面にキズやゴミがないか確認する。通管や検査の治具を差込んだ部分は切除する。継手から袋ナット・割リングを一旦取外し、袋ナット・割リングの順で樹脂管に通す。割リングに向きはありません。締付トルクの目安(N・m)呼び径71013162020FH締付トルク102025356045継手本体と袋ナットを締付ける。締付トルクの目安は下表の通り。割リング端面が、袋ナット端面から0〜1mm程度まで突出した位置にあることを確認する。確認窓から樹脂管が見えていることを確認する。樹脂管の斜め切断、潰れ、バリ、キズ、挿入不足は漏水の原因になりますので注意して下さい。袋ナットの締め忘れは漏水の原因になりますので注意して下さい。配管終了後に、必ず水圧にて管路の漏れ検査をして下さい。樹脂管を継手に差込み、確認窓から樹脂管を確認する。窓から樹脂管が目視できれば差込み完了です。※樹脂管を揺らすと挿入性が向上します。123456カポリ2ジョイント(P256〜258)確認窓樹脂管冷温水、不凍液以外には使用してはいけません。バルブを相手物(ヘッダー等)にねじ込む際は、必ず相手物に近い側の六角又は八角にスパナを掛けて下さい。接続部分に引張荷重、曲げ荷重、振動等が加わらないよう、樹脂管は必ず支持金具等で保持して下さい。暖房運転中または圧力や温度が加わった状態で袋ナットを締付けてはいけません。土中及びコンクリート埋設する際は、埋設用の継手を使用の上、専用のポリエチレン防食テープ(OSC-033-25(50))で適切な防食処理を施して下さい。使用流体最高許容圧力使用温度範囲冷温水・不凍液1.0MPa−20℃〜95℃圧力、温度仕様表抜粋

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