ONDA総合カタログVol.37 2017-2018 株式会社オンダ製作所
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2017-2018年度版 総合カタログ索 引取扱説明書免責事項・安全に関するご注意技術資料各種認証参考資料・索引9419取扱説明書【取付方法】【給水方法】膨張タンク(P258)抜粋逃し弁給水口給水下限給水上限スプリング六角キャップ膨張タンク本体給水上限給水下限給水上限給水下限00.020.030.050.07R1ねじ1. ‌膨張タンクの取付けは、金属ねじ部(R1)に、シールテープを巻いて行って下さい。 膨張タンクはボイラの煙突から15cm以上離して取付けて下さい。 直射日光が当たらないよう、遮光処理を施して下さい。2. ‌膨張タンクのねじの締付けは、必ず金属ねじ部の六角をスパナ等で締付けて下さい。 本体を持って締付けをしないで下さい。3. 本タンクのシステム全容量は、SR-461…約130ℓ(水0℃→80℃の場合)SR-462…約 60ℓ(水0℃→80℃の場合) ‌吸収能力以上のシステム全容量ではご使用にならないで下さい。(上部より漏水の危険があります。)4. エアー抜き完了後、膨張タンクの給水下限 (−0−)に水量を合わ   せて下さい。(この状態で通水すると目盛りにより配管内の圧力が   確認できます。)5. ‌配管内の圧力が所定の圧力(0.02〜0.07MPa程度)であることが確認できましたら、給水口より給水上限(−0.05−)内で給水して下さい。 ‌本タンクは半密閉式に付、鉄板製のパネルヒーターには、使用できません。1. ‌上部キャップ、逃し弁及びスプリングを取外し、給水口より給水上 限(−0.05−)内で給水して下さい。 給水上限(−0.05−)以上で給水しますと、タンク上部から漏水の  危険があります。2. 給水後はキャップを確実に締付けて下さい。 締付けが不十分の場合、タンク上部から漏水の危険があります。   ‌キャップを締める際、逃し弁、スプリングの順序を間違えないで下さい。カポリエコジョイント・カポリエコパイプ(P245〜247)抜粋 ‌カポリエコジョイントはカポリエコパイプ専用継手です。 必ず以下の仕様の範囲内で使用して下さい。 95℃を超える温度が発生する熱源機器には使用しないで下さい。 灯油等の油類や温泉水等には使用できません。 ‌貯湯式給湯器のヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットの連絡配管には極性があります。給湯器の往き・戻りを確認するとともに、配管表示シールを被覆材の上から巻きつけ、極性を確認しながら配管して下さい。 ‌継手接続部よりすぐに銅二層管を曲げて配管しないで下さい。 ‌手曲げによる最小曲げ半径は、呼び10で70mm、呼び13で80mmです。 座屈防止材による最小曲げ半径は、呼び10で50mm、呼び13で55mmです。 ‌銅二層管の曲げ角度は90°以上とし、鋭角に曲げて使用しないで下さい。 ‌銅二層管を曲げ半径70mm(呼び13は80mm)以下に曲げる場合は、必ず座屈防止材(別売品)を使用して下さい。使用後、銅二層管から抜いて施工して下さい。 ‌万一、銅二層管に座屈や折れが発生した場合は、その箇所を使用しないで下さい。 ‌銅二層管の切断は必ずパイプカッターを用いて直角に切断して下さい。のこぎり等での切断及び2mm以上の斜め切断は水漏れの原因となります。切断した銅二層管に変形や外周キズがある場合は、再度切断して下さい。 ‌銅二層管の二度切りはしないで下さい。キズが付き漏水につながります。また、ねじ切りや接着ができません。 ‌継手や銅二層管挿入部の内外面にキズや汚れ及び異物の付着のあるものは使用できません。 ‌銅二層管の継手接合部は専用矯正工具を使用し、銅二層管内径を真円にして下さい。 ‌挿入目印は、矯正工具が奥まで差込まれた状態で、必ずXLマーカー OSC-008A(またはBかC)を使用し、工具に沿って銅二層管にマーキングして下さい。 ‌銅二層管へのインコアの差込み時、管端が挿入ガイドにのぞまない場合、シール部分を傷付けるため、銅二層管内径の矯正をやり直して下さい。 ‌銅二層管にインコアを挿入した後、インコアを銅二層管から抜いて再施工しないで下さい。 ‌継手への銅二層管の差込みは銅二層管のマーキング部まで継手に対して真っ直ぐ確実に行って下さい。【施工上の注意事項】 ‌分解・再組付によるトラブルは責任を負いかねます。 継手の埋設は出来ません。 ‌銅二層管は紫外線により劣化しますので、被覆材の隙間から光が当たらないよう遮光処理を施して下さい。 ‌銅二層管と継手の接続までに時間(期間)がある場合には、管内に異物が入らないよう端末キャップやテープ等で養生して下さい。また、継手に接続する場合はテープ等で養生した部分を切断してご使用下さい。 ‌銅二層管は薬品等(有機溶剤・防腐剤・防蟻剤・殺虫剤・テープ類で軟質塩化ビニル等可塑剤を含んだ材料・塗料)に侵されますので接触させないで下さい。 ‌被覆管の被覆をはがす際は、カッターナイフを使用しないで下さい。手むき又は被覆カッターを使用して被覆を剥がして下さい。 【保管・運搬上の注意事項】 ‌長期保管は屋内にて行い、紫外線劣化防止のため光が当たらないようにして下さい。やむを得ず屋外保管する場合は雨・ほこりを避け、風通しが良い場所に遮光処理をして保管して下さい。 ‌炎天下や極寒の場所に放置しないで下さい。 ‌銅二層管を置く場合には、床の上に釘・突起物・段差がないことを確認の上、ダンボールやベニヤ板などを敷き、管にキズを付けないようにして下さい。 ‌保管は横積みとし、積み上げ高さは1.5m以下として下さい。 ‌ペンキ等と銅二層管を一緒に保管しないで下さい。銅二層管が劣化する可能性があります。 ‌保管場所では火を使用しないで下さい。火の粉や熱によって銅二層管や継手が劣化するおそれがあります。 ‌開梱の際には銅二層管にキズを付けないよう十分注意して下さい。 ‌銅二層管はキズが付きやすいため、放り投げたり引きずったりせず、必ず持ち上げて運んで下さい。 トラックで運搬の際は、銅二層管がロープや荷台の角に当たらないようにクッション材を用いて保護して下さい。 【使用上の注意事項】 ‌飲料水であっても、その使用条件や水質条件により極めて稀に銅管部分に腐食の生じる場合があります。万一、腐食による漏洩が生じた場合でも、製品の異常ではありませんので、当社での責任は負いかねます。 ‌継手及び銅二層管を凍結させないで下さい。 ‌凍結防止ヒーターなどをご使用の際は、熱源機器・ヒーター製品に付属の取扱説明書の指示内容に従って正しく施工して下さい。用途使用流体最高許容圧力使用温度範囲エコキュート ヒートポンプ〜貯湯タンク配管冷温水・不凍液1.75MPa0℃〜95℃圧力、温度仕様表

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