ONDA総合カタログVol.37 2017-2018 株式会社オンダ製作所
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2017-2018年度版 総合カタログ索 引取扱説明書免責事項・安全に関するご注意技術資料各種認証参考資料・索引9416吸気弁(P120、360)抜粋良好な吸気状態を保つため、必ずほこりや油気の少ない場所に取付けて下さい。ほこりや油気の多い場所に取付けると、吸気口が塞がれ作動不良の原因になります。低水圧(給湯器等を用いた場合)や給水量が極端に少ない場合には、なるべく圧力の高い上流側に取付けて下さい。給水圧が低いと通水時本器具が作動し、白水や吸気弁内の笛が鳴り続く原因になります。隠ぺい部には取付けないで下さい。万一、事故などが起きた場合に対処できなくなる可能性があります。やむをえず取付ける場合は点検口などを設置し、保守点検できるようにして下さい。取付け前に配管の異物やゴミは取り除いて下さい。異物が本器具に付着し、漏水を起こす原因になります。R¹⁄₂タイプの取付けの際は必ず六角部にスパナを掛け、適正締付トルク20N・m(2kgf・m)を参考に締付けて下さい。過剰な締付けは器具の変形による漏水や、機能低下の原因となります。本器具の分解、改造はしないで下さい。漏水又は事故を起こす原因になります。解凍作業をする場合は、60℃以上の温度にならないように十分注意して下さい。器具が破損することがあります。本器具や配管にアースをとらないで下さい。腐食を起こす原因になります。本器具を下向きには取付けないで下さい。作動不良の原因になります。変換アダプタータイプを交換する際は、交換部品を10N・m(1kgf・m)にて締付けて下さい。冬の凍結が予想される際は、水抜栓やバルブ等で水抜き操作をし、蛇口を全開にして下さい。配管によっては、蛇口を全開にしないと本器具が作動しても配管内に水が残り凍結するおそれがあります。本器具の吸気口にほこりや油が付着すると、吸気不良や笛が鳴らなくなることがありますのでご注意下さい。・吸気弁を取付けても蛇口の構造上、蛇口の一部に水が残り凍結する可能性があります。凍結した場合は、蛇口にぬるま湯等をかけ解凍して下さい。・万一、本器具から水が漏れた場合は図のように止水リングを強く引いて取外し、キャップを手で締め込むと止まります。※但し、吸気を行いませんので、すぐに最寄りの工事店に修理を依頼して下さい。【施工上の注意事項】【使用上の注意事項】止水リングキャップ①取外す②閉める呼び差込代L1326mm1630mm2035mmHIVP樹脂製変換アダプター・ヘッダー・ボールバルブ(P85〜86、104、113〜115、306、309)抜粋1/3L標線ストッパーゼロポイント差込代L【HIVP接続手順】 1.HIVP(耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管)を塩ビカッターを用いて管軸に直角になるように切断し、管端を1mm程度面取りを行う。 2.管及び継手の差込み部についた油・水分及び異物をウエス等で拭取る。又、管にキズが付いていないことを確認する。 3.管表面の管端から差込代Lの位置に標線をマーキングする。 4.継手側にHIVP用接着剤を薄く均一に塗布する。 5.管にHIVP用接着剤を薄く均一に差込み長さ分塗布する。 6.すみやかに管を継手に差込む。必ずしも差込代まで挿入する必要はないが、継手に管を軽く挿入して止まる位置(ゼロポイント)から差込代Lの¹⁄₃以上は挿入すること。 7.管を差込んだ状態で押さえつけ30秒以上保持する。 8.接着後、はみ出した接着剤は拭取る。 9.外力が加わらない状態で、接着剤を1日乾燥させる。10.管内には接着剤の溶媒蒸気が充満しているため、通風等により管内の溶媒蒸気を追い出す。×有機溶剤(ベンゼン・アセトン・キシレン・トルエン・灯油・ガソリン・発泡ウレタン等)×防腐剤・防蟻剤・殺虫剤・除草剤×軟質塩化ビニル等可塑剤を含んだ材料×塗料必ず以下の仕様の範囲内で使用して下さい。本継手は給水用です。給湯用として使用してはいけません。本継手にはJIS K 6742 HIVP(耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管)以外接続してはいけません。使用する接着剤の注意事項をよく読み、必ず指示に従って下さい。変形や寸法変化の恐れがあるため、50℃以上の高温になる場所や外力が掛かる場所で保管してはいけません。HIVP及び継手周りにシーリング材を使用する場合、シーリング材にフタル酸エステル系可塑剤及び非反応性高沸点希釈剤が入っていないことを必ずシーリング材メーカーに確認して下さい。ガソリン等の有機溶剤や防蟻剤、殺虫剤を含む土壌に埋設してはいけません。継手、樹脂管は下記×印の付いた薬品・有機溶剤等に侵されるため、接触させてはいけません。用途最高許容圧力使用温度範囲給水1.0MPa5℃〜35℃圧力、温度仕様表【施工上の注意事項】

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