ONDA総合カタログVol.37 2017-2018 株式会社オンダ製作所
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2017-2018年度版 総合カタログ樹脂管システム2カポリ2ジョイントカポリエコポリエチレン管用継手リフォーム用部材クイックジョイント220参考資料耐候性グレードの材質ですが、樹脂の特性上、直射日光に対して永久的な性質を保有するものではありません。外壁の種類によっては、スポットカバーが取付けられない場合もあります。スポットカバーシステム取扱い上の注意事項スポットカバーシステム施工上の注意事項60℃以上の環境下で保管してはいけません。また、有機溶剤と一緒に保管しないで下さい。スポットカバーの残材等は焼却処分してはいけません。有毒ガス発生の恐れがあります。流体温度0℃~60℃で使用して下さい。OKNG60℃0℃〜寒冷地では、使用してはいけません。樹脂管、スポットカバーは下記の薬品・有機溶剤等に侵されますので、接触させないで下さい。・有機溶剤(ベンゼン・アセトン・キシレン・トルエン・灯油・ガソリン・発泡ウレタン等)・防腐剤・防蟻剤・殺虫剤・除草剤・塗料・軟質塩化ビニル等で可塑剤を含んだ材料事前に配線の位置や躯体強度を確認し、取付けて下 さい。カバーを固定する際は、下穴を開けて施工することを推奨します。施工には下図のタッピンねじの使用を 推奨します。材質:ステンレス製推奨タッピンねじ(サビ防止)頭部形状(なべ、トラスなど平らなもの)下穴下記の寸法を守って施工して下さい。配管の熱膨張等により、被覆材がカバーから抜け出す恐れがあります。管種配管長(mm)支持間隔(mm)①スポットカバー間②スポットカバー・サドル間③サドル間樹脂管3000以内300以内500以内カポリメタルパイプ6000以内500以内500以内②サドル③①スポットカバー(サドル間)(スポットカバー間)(スポットカバー・サドル間)被覆材の切除には、素手または被覆カッター(P163掲載)を使用して下さい。市販のカッターナイフ等は使用しないで下さい。カッターキズ厳禁!被覆融着部(継ぎ目)保護のため、融着部を必ず取付面側に向けて施工して下さい。被覆融着部取付面被覆材と継手の間に隙間を設けてはいけません。被覆材がカバーから抜ける恐れがあります。接続後パイプが露出しないように、被覆材を手で縮めながら継手とパイプを接続して下さい。被覆材を破らないように注意して下さい。樹脂管劣化の原因となります。隙間給湯用配管の通水時には、樹脂管の熱膨張により配管が蛇行します。給湯配管にはカポリメタルパイプをおすすめします。熱による膨張、蛇行壁貫通配管の際は、壁穴と継手の隙間及び、カバー周囲にコーキング処理を必ず行って下さい。コーキング材による劣化に注意して下さい。製品材質(PVC製)や被覆材に影響のないものを必ず使用して下さい。

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