ONDA総合カタログVol.37 2017-2018 株式会社オンダ製作所
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2017-2018年度版 総合カタログ配管部材ヘッダー・変換アダプターWT型・WX型WL型WJ型保温材・取付金具ダブルロックバルブ・保温材WPJ型・WPL型・WPT型特長・工法別・早見表洗濯機用コンセント・水栓ジョイント施工例・参考資料架橋ポリエチレン管・ポリブテン管ダブルロックジョイント1199水圧・空気圧検査方法例、鉛の浸出基準水圧検査方法例管路の施工終了後、水圧検査を実施し、漏水の無いことを確認して下さい。一般に可撓性のある弾力率の低い合成樹脂管は、水圧検査を実施すると初期設定負荷圧力より低下する場合があります。圧力降下と漏水を間違えることがあるため、注意が必要です。著しい圧力降下やバラツキの要因を少なくするために、以下の水圧検査方法を推奨します。配管開口部をプラグやその他の方法でふさぎます。管内に水を満たし、空気抜きを行います。注:空気抜きが不十分ですと水圧加圧後の圧力降下が小さく、正確な水圧検査が行えなくなる恐れがあります。空気抜きは十分行って下さい。配管にポンプで圧力を加えます。※項目以降の手順と合否の判定は架橋ポリエチレン管と ポリブテン管で異なりますのでご注意下さい。検査圧力に達してから5分間昇圧を繰り返し、検査圧力を保持します。保持後、圧力降下を60分間観察します。合否の判定を行います。合格基準は表1の通りです。検査圧力まで昇圧します。注:検査圧に昇圧後、すぐに圧力降下が始まりますが、昇圧を繰り返さないで下さい。圧力降下を60分間観察します。合否の判定を行います。合格基準は表2の通りです。各接合部は必ず、目視、触感で漏水の無いことを確認して下さい。注:・上記水圧検査方法についてはサヤ管ヘッダー工法の例です。・水圧検査の圧力については水道事業体により異なります。各事業体に確認して下さい。・ダブルロックジョイントは1.75MPa(17.5kgf/cm2)まで加圧可能です。・使用圧力が1.75MPa未満の商品についても、水圧検査時においては1.75MPa(17.5kgf/cm2)まで加圧可能です。表1 架橋ポリエチレン管の合格基準検査圧力60分後ゲージ圧0.75MPa0.5MPa以上1.0MPa0.7MPa以上1.75MPa1.2MPa以上表2 ポリブテン管の合格基準検査圧力60分後ゲージ圧0.75MPa0.55MPa以上1.0MPa0.80MPa以上1.75MPa1.4MPa以上架橋ポリエチレン管の場合ポリブテン管の場合トイレ給湯器〈給水〉検査ゲージ給水ヘッダー給湯ヘッダー〈給湯〉検査ゲージ洗面台浴室洗濯場流し台2.01.81.61.41.21.00.80.60.40.200102030405060水圧(MPa)水圧負荷時間(min)(試験圧力1.75MPa)(試験圧力1.0MPa)0.90.80.70.60.50.40.30.20.100102030405060水圧(MPa)水圧負荷時間(min)(試験圧力0.75MPa)1.21.11.00.90.80.70.60.40.50.20.30.100102030405060水圧(MPa)水圧負荷時間(min)2.0(試験圧力1.75MPa)(試験圧力1.0MPa)(試験圧力0.75MPa)10000.2MPa水圧0.80.40.6(1.01.21.8)1.41.6水圧負荷時間2030)min(405060100.3000.10.2MPa0.5(水圧0.4)0.60.70.80.9水圧負荷時間2030)min40(5060水圧(MPa)水圧負荷時間(min)100203040506000.10.20.30.40.50.60.70.80.91.01.11.2ポリブテン管の圧力降下(当社測定グラフ)架橋ポリエチレン管の圧力降下

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